【「21世紀の石油」となる大エネルギー革命と大デジタル変革】
大切なので再度中田さんの動画を示しておきます。
中田さんの動画からもお分かりになると思いますが、デジタル変革のカギは、「サステナブル」と「パーソナルデータ」でございます。
今世界の投資家、銀行のお金が最も集中しているところです。
「サステナブル」と「パーソナルデータ」について個人のブログで、皆で社会に向かって発信して、個人の「サステナブルポイント」を上げるとともに、実際に全世界を巻き込んで、「21世紀の石油」となる大エネルギー革命と大デジタル変革を起こしましょう。
第１に「サステナブル」についてです。
特に日本は、CO2を大量に発生させる石炭火力発電をアジア各国の輸出までして世界から避難の的となって不名誉な「化石賞」をいただいている日本としては、石炭火力発電を全廃させなければなりません。
小泉進次郎大臣もこれでは世界に向けて立場がございません。
一方、無駄な面積を取って光が必要な太陽電池では保険やメンテナンス費用や蓄電池を含めて大赤字ですので、淘汰しなければなりません！！
屋外設置で台風被害で簡単に崩壊するような太陽電池は淘汰しなければならないのです。
ソーラー保険も台風で赤字事業に陥っております。
発電量を上げても世界最高変換効率の3接合タンデムを持ってしても太陽光発電の発電量はちっぽけなものです。とても黒字にはなりません。
太陽光に執着する限り、道は開けません！
太陽電池と蓄電池に分離して無駄なコストがかかります。
発電と蓄電が同時に出来れば一石二鳥だと思われませんか？
これからは室内の常温の熱を利用した無光熱発電と蓄電が一体化された夢の時代がもうすぐに到来します。
無光熱発電は、太陽光発電の十倍以上発電して売電で余裕を持って莫大な黒字が得られます。
各家庭、各種企業、各自治体の常温の室内に超小型軽量省スペースの熱発電と蓄電池一体型のもの（通称ブラックホール電池）を「ただ置くだけ」で実現できます。
半永久的に無尽蔵に24時間大量の電気を生む21世紀の石油となるものです。
しかも強力に熱を吸収するので、地球温暖化防止になるのです。
この冷却現象で例え燃やそうとしても絶対に燃えません。
クギを打ってショートさせても絶対に燃えない安全性を有しております。
これなら航空機にも安全に載せることが可能でございます。
EVのバッテリーシェアリングビジネスは、日米中特許素材を使用することで時間をおいて無光熱発電すれば、永久機関の如く充電なしでも半永久的に無限の距離を走れます。
しかも燃やそうと火をつけてもクギを打っても強力な冷却効果で発火さえもしない安全性です。
強力な冷却作用で劣化しないので半永久的な寿命です。
21世紀最大のハイパーなエネルギー革命となります。業者もユーザーも幸せで一杯になり、全員勝ちになるビジネスは永続します。
従来の電池は温度上昇で大幅に劣化してすぐに使えなくなりますが、この熱発電蓄電池（通称ブラックホール電池）は逆に自ら冷却されるので半永久的に寿命が延びます。
まるで不死鳥の如く無尽蔵に24時間サステナブルに大量の電力を発電致します。
更に冷却しながら発電蓄電するため究極に超高密度に蓄電が実現可能となり蓄電容量も延長できる副作用も生まれます。
莫大な黒字を生む正に「21 世紀の石油」としてあらゆる発電手段を圧倒的に引き離す日米中特許技術でございます。
今、全樹脂電池の製造技術が確立されておりますが、ノーマルの全樹脂電池では光触媒を利用していないので、性能が頭打ちでございます。
東芝のSCiB等の酸化チタンの光触媒を利用したハイパワーの電池がございますが、「真っ暗な電池環境で紫外線しか応答しない酸化チタンで意味があるの？」と思いませんか？
酸化チタンでも有効に光触媒の特性を活かし切れていないのです。
しかし電池は熱を自ら発生するくらいで真っ暗な環境でも熱を活かすことはできますよね。
20年間も人のやらないことを1,000倍も一生懸命になって探究し続けて、赤外線に強力に反応する特許素材の組み合わせを見つけ出した結果、半沢直樹ではありませんが、1,000倍返しのセレンディピティの奇跡が起こったのです。
やはり才能ではなく、私のような不器用な人間が、ひたすら1,000倍一生懸命に取り組んだ結果がそのまま1,000倍返しで返ってくるのです。
天才などこの世にいません。
人生は、「出来るか出来ないか」ではなく、誰でも1,000倍「やるかやらないか」だけで決まります。
というコツコツの長い努力の積み重ねにより常温で超イオン電導を起こし無尽蔵に熱発電する全樹脂電池の素材をやっと見つけたのです。
光触媒の働きを増強するためにオムツでも活用されている超吸湿樹脂が絶対に必須ですので、この技術は全樹脂電池の素材以外では実現不可能です。
更に表面局在プラズモンを増強させるナノ銅イオン（ナノ金、ナノ銀も請求範囲ですがコストでナノ銅を優先します）が必須です。
屈折率1以下の金銀銅だけが「超光速化」が実現出来る物質の三大物質であるからです。
それに赤外線応答性に傾く2つの特許光触媒の絶妙な組み合わせで初めて実現可能となります。
何かを発想する場合、6W2Hの中で、「なぜ」＝目的以外は、全てに共有で適応出来る製品やサービスが無限の可能性を生みます。
全世界の全ての人がいつでも使っていてこれがなくなると生活が成り立たないもの＝「電気」「酸素」
これこそが「本当に大切なもの」でございます。
「21 世紀の石油」としてダントツのハイパー性能を誇る日米中特許素材が「サステナブル」な「電気」「酸素」を日本発で世界に巨大な影響力で無尽蔵に奉仕させていただきます。
第二の「パーソナルデータ」については、次回お話しさせていただきます。
寛＝感！！
全てに素直な心で、心からありがとう！！
「私の哲学」編集長の杉山大輔さんにインタビューを受けました！！
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【ハイパー全樹脂電池のハイパー特性その2 人も電池も前代未聞のノーベル賞級の不老不死への挑戦！！】
【ハイパー全樹脂電池のハイパー特性その3
従来の全ての太陽電池や全ての発電インフラが不要になるほどの大差のハイパーな発電効率によって、電気業界で破格の大革命が起こる！！】
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「サステナブル」がGAFAを超える大チャンスの必須条件！！